山を登り(くぐり?)、正男たちの目の前に現れたのは・・
正男:山だな。
ザトシ:なにげに鉄板でふさがれてるけどな。
管理人:リアクションそれだけかよ・・。
山の中への道をふさぐ鉄板。そこへ正男が近寄る。
正男:さすがにドリルじゃ壊せなさそうだ。ちくしょう。
ザトシ:山の表面を削れば?そうすれば中に入れるかもしれないぜ。
その時、何者かの声が辺りに響き渡った。
???2:ようこそ我らの第一研究所へ。貴様らの欲しい者はここにいる。
正男:誰だ?!どこにいるんだ?!
だが答えはない。
???2:残念だが、こちらは中にいる。攻撃などできるはずがないぞ。
ザトシ:そりゃぁそうだな。じゃなんで声が聞こえるndゴハァァァ
正男がザトシを張り倒す。あまりにも基本的な事を聞くんじゃないということだ。
正男:なるほど。沙希をさらった犯人はお前か。
???2:ふっ、単独行動だったなんて思うなよ。
正男:犯人ならば誰でも敵だ。必ずや沙希を助け出し、お前もこの事件も終わらせてやる!!
???2:奥で待ってるぞ。健闘を祈るwww
ザトシ:俺にもセリフくれよ・・・(泣)
???2:言い忘れてた。貴様らの腕前を見るために、ボスを仕掛けておく。
管理人:こちらも耳寄りの情報をプレゼントしよう。
正男、今回君にはHPが5ついている。有効に活用しろよ。
正男:サンクス、管理人。ボスなんてぶっ飛ばしてやる!!
???2:その意気込み、ただのかっこつけじゃないといいがなwww